📝 リリースノート
mitoco Buddyは、より良いAI統合体験を提供するために継続的に進化しています。このページでは、各リリースごとの主なアップデートと改善点をご確認いただけます。
2026/06/16 リリースノート
新機能
- kintone MCP 連携機能の追加: kintoneのアプリやスペースと連携し、データの検索・追加・更新・削除、コメントの読み書き、プロセスの進行、アプリの設定変更・デプロイが可能になりました。
- チャット画面での MCP ツール利用: プリセットやエージェントを作成することなく、チャット画面から直接複数のMCPツールを自動呼び出し・連携できるようになりました。
- エージェントでのWebアプリ構築/ウィジェット生成/TTS機能サポート: 指示だけでブラウザで動く「Webアプリ」や「ウィジェット」を自動生成可能になりました。また、回答を音声で読み上げる「AI音声応答(TTS)」もサポート。
- 最新 AI モデルへの対応: より高度な思考と自然な対話を実現するため、最新のAIモデル「Claude Opus 4.8」に新しく対応しました。
- EdgeTunnel を通じたローカルネットワークへのアクセス: 外部公開されていない社内ネットワーク(オンプレミス環境)やローカル環境(
localhost.tunnel)へ直接データをリクエストできるようになりました。 - スキルのダイレクト呼び出し機能(/ スラッシュコマンド): チャット画面から「/」を入力することで、特定のスキルをコマンド感覚で即座に呼び出せるようになりました。
- [管理者] 構成型連携の Client ID と Secret を再利用: Custom Remote MCPの登録時に認証情報を事前に一元管理でき、ユーザーが個別にシークレット情報を入力する手間を解消しました。
- [管理者] スキルにおける外部 API 認証情報の管理機能の追加: 外部API呼び出しに必要なAPIキー等の機密情報を一元管理し、ソースコードに直接書き込むことなく安全に参照できるようになりました。
- [管理者] エージェントごとの利用量確認: エージェントごとの利用回数や消費クレジット量、利用ランキング、稼働履歴をダッシュボードで詳細に確認できるようになりました。
- [管理者] エージェントのキオスクモード共有: 特定エージェントとのチャットだけに特化した、シンプルな専用画面(共有URL)を発行できるようになりました。
- [管理者] チャット再帰制限のデフォルト値と上限値管理: AIツールを連続呼び出しする最大回数(再帰制限)の組織既定値と上限値を一括管理できるようになりました。
- [管理者] 知識バンドルのチャンクサイズ / オーバーラップ設定: 文書を分割する際の「チャンクサイズ」や重複割合の「オーバーラップ」をカスタマイズ設定し、RAGの精度を最適化できるようになりました。
- [管理者] タグを利用したエージェントの共有範囲設定機能の追加: タグが設定された特定のユーザーのみが対象のエージェントを利用できるよう、共有範囲を制限できるようになりました。
改善事項
- マイドライブ機能向上: ファイルをダウンロードせずに画面上で確認できるビューア機能、および安全なチャット結果ファイルのダウンロード機能が追加されました。
- Web Builder 改善: ブランドごとに事前登録されたドメインの適用、公開アプリの一覧管理・削除、公開範囲の柔軟化など運用面が強化されました。
- 管理者が設定した MCP のエージェント利用機能: 管理者が設定した安全なMCPを、一般ユーザーにシークレット情報を明かすことなくエージェントで利用させることが可能になりました。
- [管理者] ユーザーの一括有効化・無効化機能の追加: 複数のユーザーを一覧から選択し、一括で有効化・無効化の切り替えができるようになりました。
- エージェント一覧の識別性向上: 画面上で「個人エージェント」と「組織エージェント」が明確に区別して表示されるようになり、アクセスが容易になりました。
- インライン「File Viewer」の導入: 各種ファイルをローカルにダウンロードすることなく、ブラウザ上で直接確認できるようになりました。
- ファイルアップロード制限の変更: 1回の会話(ターン)ごとにアップロードできるファイルの合計サイズ上限が200MB以下に変更されました。
- Custom Remote MCP ツール一覧の手動再取得: 接続設定後に[ツールを読み込む]をクリックするだけで、最新のツール一覧をその場で即座に確認できるようになりました。
- 最大出力トークンの最小値変更: エージェントの安定動作のため、作成時のオプションで指定できる最大出力トークンの最小値が100から500へ引き上げられました。
- ウィジェット機能の非推奨化(将来的な廃止): ウィジェット機能が非推奨となり、今後はより柔軟な「Webアプリ機能」への移行が推奨されます。
2026/05/19 リリースノート
新機能
- Microsoft Fabric連携の追加: Fabricの各種機能(BI、OneLake、DevOpsなど)をエージェントから直接操作できるようになりました。
- マイドライブのMCP追加: チャット画面やエージェントから、マイドライブ内のファイルへ直接アクセス可能になりました。
- マイエージェント機能: 管理者に頼まず、ユーザー自身で専用エージェントを自由かつ安全に作成・管理できるようになりました。
- Boxフォルダ自動化トリガー: Boxへのファイルアップロードを検知し、エージェントを自動起動する設定が可能になりました。
- [管理者] クレジット上限設定: 組織全体やユーザーごとに、日次・週次・月次のクレジット消費量上限を設定可能になりました。
- [管理者] ログダウンロード: DLP(データ漏洩防止)ログと監査ログを、パスワード保護されたファイルとしてダウンロード可能になりました。
- [管理者] ユーザー無効化機能: 退職や休職などの際に対象ユーザーを一時的に無効化し、ログインを制限できるようになりました。
- [管理者] チャット履歴の保存期間設定: セキュリティ設定から、一定期間を過ぎたチャット履歴を自動削除できるようになりました。
- [管理者] GitHub URLからのスキルインポート: GitHubのURLを指定して、ファイルを直接新しいスキルとして登録できるようになりました。
改善事項
- MCP Appsの表示モード拡張: 画面の表示形式を、従来の「inline」に加え「fullscreen」と「pip」に切り替え可能になりました。
- エージェントでのMCP Apps対応: エージェント機能でもMCP Apps対応のUIを呼び出して視覚的な操作ができるようになりました。
- エージェントチャットのクレジット表示: プリセットだけでなく、すべてのエージェントとの会話で使用量を確認できるようになりました。
- SharePoint MCPの速度改善: 50MBまでの大容量Officeファイル(PDF/PowerPoint)の読み込みが高速化・安定化しました。
- [管理者] クレジット利用履歴のソース表示: クレジットの消費がどの機能によるものか、項目ごとに区別して記録されるようになりました。
- [管理者] ユーザー招待時のタグ付与: 招待時にタグを設定し、初回ログイン時から自動で機能制限を適用できるようになりました。
- [管理者] タグ別のクレジット使用量分析: 部署などのタグごとにクレジット使用量を集計し、グラフ等で分析できるようになりました。
- 画像生成機能のUI/UX向上: リクエストからの自動画像生成に対応し、生成中の進捗表示や画像サイズの最適化が行われました。
- アーティファクト通知対応: アーティファクト作成完了時に、通知センターへの保存およびモバイルへのプッシュ通知が行われるようになりました。
- 退会アカウント再登録の制限: 無料クレジットの重複付与を防ぐため、退会済みアカウントでの再登録時にエラーを表示するようになりました。
- スキルの複数一括アップロード: ドラッグ&ドロップなどにより、複数のスキルファイルを同時にまとめて登録できるようになりました。
2026/04/24 リリースノート
新機能
- Salesforce 公式 MCP サーバーへの対応: Salesforce社が提供を開始した。「Salesforce Hosted MCP Server」に対応し、ユーザー側でのサーバー構築が不要でセキュアなデータ連携が可能になりました。
- 新しく追加された8つの MCP コネクタ:
- Salesforce - SObject All: 指定したオブジェクトに対して、参照・作成・更新の各操作を統合的に実行
- Salesforce - SObject Reads: レコード情報の取得、SOQLクエリの実行、レコード詳細やメタデータの取得が可能
- Salesforce - SObject Mutations: 指定したオブジェクトに対して、レコードの作成および更新を実行
- Salesforce - SObject Delete: 指定したレコードの削除を実行
- Salesforce - Data Cloud: Data Cloudに対してSQLクエリを実行し、大容量データや統合プロファイル情報を取得.
- Salesforce - Metadata Experts: 有効化されているフロー(Flow)やApexなど、組織内のカスタマイズされたメタデータ情報を取得
- Salesforce - API Context: 接続中の組織URLや現在のユーザーID、APIバージョンなど、実行環境に関するコンテキスト情報を取得
- Salesforce - Custom: Salesforce Setupで作成したカスタムMCPサーバーの名前を入力して接続
- 高度なデータ活用の実現: Data Cloudのクエリ、Tableauによる分析、Prompt Builderとの連携など、標準機能の枠組みでより高度なAI操作を実現
- ユーザーコンテキストの維持: 実行ユーザーの共有ルールおよび項目レベルセキュリティ(FLS)を継承するため、既存のアクセス権限内で安全に実行
- 旧コネクタの非推奨化: 新しいMCPコネクタの提供に伴い、従来の「Salesforce」および「Salesforce with OAuth」コネクタは非推奨となり、早期の切り替えが推奨されています。
2026/04/06 リリースノート
新機能
- 新たなMCP連携先の追加: 新しいMCP連携、Microsoft SharePoint、Tavily (Web Search)、Slack (Beta) が追加されました。
- MCP App(UI)対応: 新たな接続規格「MCP Apps」に対応。MCPサーバーが提供する専用UIをチャット内に直接表示し、ボタン操作やフォーム入力などを mitoco Buddy 上で完結できます。
- カスタムWebhookトリガー: Webhook URLを発行し、外部システムからの通知をきっかけにエージェントを自動実行できます。
- Google Driveフォルダー監視トリガー: Google ドライブ上の特定のフォルダーに新しいファイルが保存されたり、内容が更新された際に、mitoco Buddy のエージェントを自動で実行できます。
- エージェントLong-Term Memory対応: エージェントがユーザーの好みや過去のやり取りを踏まえたパーソナライズ応答に対応しました。管理者設定と個人設定でON/OFFを切り替えできます。
- エージェントチャットDLP対応: エージェントとのチャットで機密情報の送信を検知し、管理者ルールに基づいてブロックや警告表示を行えます。
- Claude推論モデル対応: より高度な論理的思考が必要な文書作成や分析に適したClaudeの推論モデルを利用でき、推論レベルも選択できます。
- エージェントAI画像生成: エージェントがImage Generation MCPと連携することで、チャット内で画像生成ができ資料向けの挿絵やイメージ画像を作成できるようになりました。
- 新規モデル追加: 最新モデル GPT-5.4 をサポートしました。
改善事項
UX改善
- チャット内で行われたWeb検索のリンク先が、内容を要約したカード形式でプレビュー表示されるようになりました。
- 通知センターから届くプッシュ通知の内容が改善され、自動化処理結果の概要を通知上で把握しやすくなりました。
- AIの連続処理回数(Recursion Limit)が25回から100回へ拡大され、より複雑な依頼も最後まで処理しやすくなりました。
Agent機能向上
- 外部サービスの認証期限切れ時に、チャット画面上からそのまま再認証できるようになりました。
- エージェント一覧に「最近使用した日」が追加され、利用頻度の高いエージェントを見つけやすくなりました。
MCP改善
- MCPツールの登録数制限が撤廃され、Smart Tool Discoveryを有効にしなくても多数のツールを利用できるようになりました。
Knowledge機能強化
- Knowledge Bundle一覧に「作成日時」と「作成者」が追加され、情報の鮮度や確認先を把握しやすくなりました。
管理者機能強化
- 組織で独自に追加した外部ツール(Custom Remote MCP)について、ユーザー単位で表示・非表示制御できるようになりました。
- モバイルアプリから管理者機能を利用できるようになりました。
不具合修正
- 「AI担当者」権限ユーザーがエージェント共有設定を保存できない問題を修正しました。
- Notion連携(MCP)の
update_a_block実行時にエラーが発生する問題を修正しました。 - スキルライブラリ更新時に、設定済みエージェントのスキルが解除されることがある問題を改善し、自動的に最新状態へ反映されるようになりました。
2026/03/09 リリースノート
新機能
- 通知センター: オートメーション実行結果(成功/失敗)やオートメーションエージェント無効化通知を通知センターでリアルタイムに確認・管理できます。
- Automation Folder Watch Trigger: My Driveの特定フォルダにファイルがアップロードされると、自動的にAIエージェントがそのファイルを処理するオートメーションを実行できます。
- 管理者用スキルライブラリ: 管理者がAdmin画面でmitoco Buddyが提供するビルトインスキルライブラリを照会し、組織内ユーザーに提供するスキルを選択して管理できます。
- Tool Chainingファイル連携: MCPで取得したファイルをSkillで処理しMy Driveに保存するなど、ツール間のファイル連携作業を自動的に実行できます。(例:Google Driveの文書を分析してレポートを作成し、Gmailで送信)
- スキルサンドボックスネットワークホワイトリスト: スキルサンドボックスの外部ネットワークアクセスをホワイトリストベースで制御し、未登録ドメインアクセス時にユーザーに一時許可を要求し、管理者はAdminで許可ドメインとアクセス履歴を管理できます。
- BOX MCPサポート: Custom Remote MCPを通じてBoxクラウドストレージを連携し、チャットでBox内のファイルを検索・活用できます。
- GPT推論モデル思考過程表示: Reasoning Level使用時にAIの思考過程を展開して確認できるオプションを提供します。
- Skillベースドキュメントファイルハンドリング: チャットでアップロードしたドキュメント(PDF、Excel、PPTX、DOCX)をより速く正確に分析できるようファイル処理方式が改善されました。エージェントではBuilt-in Skillとして自動提供されます。
- Automation通知設定: Automationごとに通知受信の有無を個別にon/off設定でき、バックグラウンド自動処理と実行結果確認それぞれの用途に合わせて通知を制御できます。
- 新規モデル追加: Gemini 3.1 Pro、Claude Opus 4.6、Claude Sonnet 4.6、GPT 5.3 Codexモデルをサポートします。
改善事項
- Gemini 3 Proモデルが非推奨(Deprecated)となりました。
UX改善
- チャット共有リンクのUXが全面改善され、共有範囲変更時にリンクが維持され、共有後に追加された会話を更新できます。
- 共有チャットページからmitoco Buddyホームに戻れるリンクが追加されました。
- ブラウザタブごとに異なるLLMモデルを選択して使用できます。
- Tool呼び出し目的表示がユーザーの言語設定(韓国語、英語、日本語)に合わせて自動的に表示されます。
- Webログインセッション維持時間が1週間に調整されました。
Agent機能向上
- 長い会話でツール実行結果が多い場合でも、会話が途切れず安定的に続くよう改善されました。
- チャット中にAIが存在しないツールを呼び出そうとした際、エラーメッセージの代わりに自然に会話を続けられるよう改善されました。
- エージェント関連の監査ログイベントが追加され、より詳細な活動追跡が可能です。
MCP改善
- Custom Remote MCP Integration設定を修正する際に毎回OAuth再認証を要求していた問題が解決され、設定変更が簡単になりました。
Knowledge機能強化
- Knowledge Bundleの安定的なインデキシングのため、Bundleあたりのドキュメント数が最大10個に調整されました。
管理者機能強化
- StarterおよびTeamプランでAudit Log、IP ACL、DLPなどのセキュリティ機能が利用可能になりました。
- TrialプランがEnterpriseプランと同等の水準に変更され、トライアルユーザーもすべての機能を体験できます。
- AI生成画像にウォーターマークが自動的に追加され、AI生成コンテンツを識別できます。
- Long Term Memoryのアカウントあたりの総メモリトークン使用量に制限が適用され、システム安定性が向上しました。
2026/02/02 リリースノート
新機能
- Agent My Drive連動サポート: Agent設定で機能を有効化すると、ユーザーがAgentチャットでテキストおよび画像ファイルをローカルまたはMy Driveからアップロードしてマルチモーダル作業を実行できます。
- Agent Skill連動サポート: Agent設定で管理者がアップロードしたSkillを設定すると、エージェントでもSkillを活用できるようになります。
- 管理者Skillsメニュー新設: 管理者がアップロードしたSkillをAgentに連動したり、ユーザーが自分のSkillsメニューに複製して活用できるようになります。
- 新規AI Operatorロール追加: 管理者User RoleにAI Operator役割が追加され、全体Admin権限なしにKnowledge、Skill、MCP、Agentメニューへのアクセスおよび管理のみを付与可能になりました。
- Long Term Memory: チャットでユーザー好みおよび文脈情報を保存・管理して個人化された会話体験を提供できます。ユーザーは個人カスタマイズ設定で保存されたメモリ履歴を確認できます。
- AI画像生成: チャットオプションで画像生成機能を有効化すると、テキストプロンプトに基づいて希望の画像を作成したり、既存の画像を修正できます。(エージェントでは次に続けてサポート予定)
- 新規MCP: MS Teams MCPが追加されました。
- 新規モデル: Anthropic Claude Opus 4.5モデルとGemini 3 Flash Previewモデルをサポートします。
改善点
UX改善
- チャットでGPT使用時、モデル選択画面でReasoning Levelを調整して推論モデルを使用できます。
- Claude 4.5 SonnetとGemini 3 ProモデルでWide Contextオプションを有効化して最大1Mトークンの拡張されたコンテキストウィンドウを使用できます。
- Tool呼び出し時、現在どのような作業を実行中か理解しやすい説明が表示されます。
- 基本提供Tool呼び出し時もMCP Integration名、Tool名、Skill名が表示されます。
- スキルアップロード時、.skillファイル形式をサポートします。
- ChatでMCPツール呼び出し中にOAuthトークンが期限切れになると、チャット画面で直接再認証ボタンが表示され、別のページ移動なしに素早く認証を更新できます。
Agent機能強化
- エージェントチャット時に使用されたMCP Integration名、Tool名、Skill名が画面に明示的に表示されます。
MCP改善
- Hubspotの公式MCPサーバーを呼び出せるIntegrationが追加されました。
- Microsoft 365 MCP(Outlook、OneDrive、OneNote)が既存の個人用から組織用MCPに変更され、企業環境でも使用できます。
2026/01/14 リリースノート
新機能
- My Drive ファイルストレージ: 個人専用のファイルストレージであるMy Driveを通じて、ファイルやフォルダをアップロードおよび管理でき、保存されたファイルをチャットに添付して使用できます。
- Skills 管理: カスタムスキルを登録・管理でき、プリセットで指定したスキルを会話時のデフォルトツールとして活用できます。
- 新規 MCP: BigQuery、Zendesk、Tableau MCPが追加されました。
- 新規モデル: GPT 5.1, 5.2, Gemini 3 Pro モデルをサポートします。
改善点
UX 改善
- 一般チャットで MCP Tool を実行する際、使用された MCP Integration 名と Tool 名を一緒に表示し、どの連携が動作したか簡単に確認できるよう改善されました。(Smart Tool Discovery が無効になっている必要があります。)
- 個人の Edge Tunnel 設定に関するユーザーの混乱を減らすため、UIを簡素化しました。
- エージェントツール設定画面にあった Edge Tunnel 設定は、管理者設定に適用される項目であるため、管理者設定領域に移動しました。(Org Edge Tunnel のサポートに伴い、UIも併せて変更されました。)
- 個人ユーザー設定メニューで言語変換が適用されなかったエラーを修正しました。
エージェント機能の強化
- エージェント Automation のメールトリガーが Outlook をサポートし、Gmail と Outlook から選択が可能になりました。
- エージェント Automation に Webhook トリガーが追加され、Salesforce, GitHub, Jira イベント発生時にエージェントを実行できるようになりました。
- Enterprise プランでエージェントツールに Org Edge Tunnel を使用できるようになり、個人のトンネルなしでもチーム単位での接続が可能になりました。
ナレッジ機能の強化
- ナレッジの RAG 処理エンジンが QRAG から AWS Bedrock に移行され、アップロード可能なファイル形式も Bedrock サポート拡張子のみが表示されるよう整理されました。
- ナレッジバンドルのソースアップロード時、ファイル1個あたりの容量制限を 50MB に引き上げ、より大きな文書も追加できるようになりました。
- ナレッジバンドルのソース追加時、複数のファイルを一度にアップロードできます。
MCP 改善
- 事前構成型連携で作成した Custom Remote MCP も、ユーザーが連携をインストールする際に個別の OAuth 認証を通じて安全に使用できるよう改善されました。
管理者機能の強化
- クレジット履歴(Credit History)の各項目をクリックすると、詳細情報が展開され、モデル/エージェント/トークン使用量などを確認できます。
- 監査ログ(Audit Logs)でユーザータグを選択し、そのタグが適用されたユーザーのログのみを迅速に照会できるようになりました。
- 組織の招待リンクにメールドメイン制限を設定し、特定のドメインのユーザーのみを招待できるように管理できます。
- SSO 設定の Client Authentication 方式で、従来の client_secret_basic に加え client_secret_post を選択して構成できるようになりました。
最終更新日